自覚的耳鳴

jikakuteki一口に耳鳴りといっても症状は人それぞれですが、大きく分けると「自覚的耳鳴(じかくてきじめい)」と「他覚的耳鳴(たかくてきじめい)」の2種類に分かれます。

ここでは、耳鳴りにお悩みの方の中でも特に多い「自覚的耳鳴」について紹介していきましょう。

自覚的耳鳴とは、どういった症状の耳鳴りを指すのか?
また、その原因は何なのか?
見ていきましょう。

自覚的耳鳴とは!?

耳鳴りにお悩みの方の多くが当てはまる「自覚的耳鳴」。

自覚的耳鳴とは、耳鳴りの音が自分にしか聞こえない症状をいいます。

「耳鳴りってそういうものではないの?」と思われる方が多いですよね?

しかし、他人でも聞くことの出来る「他覚的耳鳴」も存在するのです。

自覚的耳鳴の場合、耳鳴りの症状を周囲の人や医師に訴えてもどういった音が聞こえるのか?どんな風に聞こえるのか?どれくらいの音量で聞こえるのか?など耳鳴りの音について本人以外は知ることができません。

その為、耳鳴りで聞こえてくる音について他人に知ってもらうには言葉で表現するしかないということになり、お子さんやご高齢の方の場合、周囲の人にうまく伝えることができないというケースも少なくないのです。

自覚的耳鳴の原因

他人にどういった音が聞こえるのか、言葉でしか知ってもらうことのできない自覚的耳鳴ですが、その原因は何なのでしょう?

自覚的耳鳴の原因は大きく分けて2つ存在します。

1、病気が原因となる病的な耳鳴り

病気の中には耳鳴りの症状があるものも少なくありません。

病気の症状の一つとして耳鳴りが起こる場合は、原因となる病気を治療することで耳鳴りの症状の改善が期待できると考えて良いでしょう。

2、生理的耳鳴り

病気が原因でなくても耳鳴りが起こるケースも珍しくありません。

就寝前や静かな部屋に一人でいると「シーン」という音が聞こえてくるという方も少なくないのではないでしょうか?

意識すれば聞こえてくるけど、意識しなければ聞こえてこないというのが特徴で、健康な方でも聞こえてくるケースは珍しくありません。

生理的耳鳴りの場合、特に治療の必要はなく気にしないのが一番だといえるでしょう。

自覚的耳鳴を改善するには!?

前述した通り自覚的耳鳴の場合、病的な耳鳴りである場合と生理的な耳鳴りである場合と二通りあります。

その為、改善策としては病的な耳鳴りである場合には、原因となる病気の治療を、生理的な耳鳴りである場合には、特に治療の必要はない為、気にしないように心がけることが大切です。

但し、病的な耳鳴りであるのか、生理的な耳鳴りであるのかを自己判断するのはあまりおすすめできませんので、耳鳴りが続くようであれば一度医師に相談し、診断を仰ぐと良いでしょう。

山田養蜂場・蜂の子

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